三菱地所コミュニティの挑戦

お客さまの視点で考え、行動できる人材が求められる三菱地所コミュニティでは、 マンションやビルの管理の枠を超えた新たな領域にも積極的にチャレンジしています。 私たちの会社の未来をひらく挑戦についてご紹介します。

CASE2   地域活性化にチャレンジする武蔵野タワーズ。

髙田 雄太 マンション第三事業本部城西支店管理2グループ 2006年入社(新卒)

居住者と近隣住民のコミュニティづくりを推進。

私が以前担当していた「武蔵野タワーズ」。570世帯のお客さまが入居するこのマンションは、居住スペースのほか、武蔵野市の施設やスーパーやフィットネスクラブなどの商業テナント施設が入った複合型超高層マンションです。100mを超える2棟のツインタワーはいまや武蔵野市のシンボルともなっています。

私が担当しているのは、この「武蔵野タワーズ」のフロント業務。設備のメンテナンスや安全管理はもちろん、最近はマンションの価値を高めるため、居住者と近隣住民のコミュニティ形成に力を入れています。そのきっかけづくりとして大きな役割を果たしているのが、防災訓練。例えば、警察署の許可を取ってツインタワーの間の道を開放し、地域の皆さんがマンションの近くで訓練の様子を視察できるような仕組みを導入しています。また、管理組合の役員主導でやっていただいているのが、集会場で定期的に行っている、認知症予防をテーマにした講演会。居住者だけでなく地域の皆さんにもお声がけし、「武蔵野タワーズ」を舞台とした新しいコミュニティづくりを推し進めています。

武蔵野タワーズは、現在、商業施設の利用者の方だけでも1日1000名を超え、大変多くの市民の方々がこの施設を利用されています。地域と積極的に連携していかなければ、このマンションの発展も、地域の発展もありません。商店連合会と連携したアカペラコンサートの開催に協力するなど、マンション管理の枠を超えた新たな試みにチャレンジしています。地域との関わりを深め、居住者にも施設の利用者にも質の高いサービスで、快適な暮らしと空間を提供しています。