コミュニティの形成や防災対策を行いたい!

お客様のお悩み

近年、全国的にも地震が多く発生しており、メディア等でも地震対策のテーマが多く特集されていますが、管理会社からの提案も無いため、私たちが住まうマンションで有効と思われる具体的な防災対策がわかりません。

居住者が高齢化を迎えているにもかかわらず、コミュニケーションが不足していると感じており、有事の際に居住者同士で助け合っていくためには、今後ますますコミュニティ意識を高める取り組みが必要と考えています。

コミュニティ意識の向上と活性化を含めた防災対策を行いたいと考えていますが、どのような取り組みができるのでしょうか?

お悩みPOINT
  • 居住者間のコミュニケーション不足
  • 居住者が高齢化を迎えている
  • 防災対策をどのように行えば良いのかわからない
  • 管理会社からの提案が無い
ご相談いただいたマンションの情報
所在地 大阪府
戸数 265戸
築年数 7年
~あなたのマンションに合わせてよりよい道をご提案します!~

解決ポイント

マンションに住まわれる方々の中には、居住者間の付き合いを避ける方も多く、特に大型のマンションでは居住者間のコミュニケーション不足に陥る傾向があります。
また、居住者の多くが高齢化を迎えた状況で、このようにコミュニティ意識が低い場合、万一の災害時に自助・共助・公助の連携が機能するとは考えられません。
これらお悩みのポイントをしっかりと把握した上で、防災意識とコミュニティ意識を高める手段を検討する事が必要です。

POINT

①現状を把握

マンションに居住する方々の年齢や家族構成を把握する意味でも、居住者名簿のメンテナンスを計画的に行う必要があると思われます。その際、居住者のコミュニティや防災に関する意識調査を同時に行うと、より詳細な現状把握が可能となります。

②居住者への周知

①で現状把握するとともに居住者に対して、管理組合が取り組んでいる姿勢を根気よく広報し続けていくことで、居住者の意識も少しずつ向上できると思われます。 必要に応じて意見交換会等を開催することも効果が見込めますので、管理会社とも進め方等について相談することをお勧めします。

③イベントの実施

②で居住者への啓蒙活動を行いながら、時期を考慮してイベントの実施を計画します。予算措置も重要な要素ですから、管理会社にも相談することをお勧めします。
費用はもとより、世代を超えた多くの居住者が参加できるイベントを計画することが重要です。当社では、管理組合様との協議により、費用対効果を勘案した体験型防災イベントの実施計画をご提案し採用頂きました。





        

結果

当マンションでは、世代を超えた多くの方々が参加し、見て・触れて・楽しみながら学ぶイベントが催されたことにより、防災に関する知識の向上や備えに関する危機意識が高まり、管理組合独自の防災計画を策定することになったことに加え、居住者間の挨拶が増えるなど、コミュニケーションの重要性に気付くきっかけとなりました。

お客様の声

マンション全体の防災対策や、高齢化を迎えた居住者層における効果的なコミュニティ形成に向けた具体的な取り組み手法が見出せずにいましたが、三菱地所コミュニティに相談して体験型イベントを実行することができました。
費用面も具体的な提案があったことから、理事会で協議しながら費用対効果が期待できる内容になったと思います。

イベント開催で居住者の防災意識が高くなっただけでなく、防災士等にもアドバイスをいただきながら、管理組合独自の防災計画を策定することができました。

このイベントがコミュニティ形成のきっかけ作りに繋がったことは本当に良かったと思います。今後は、継続した啓蒙活動が必要と考えますので、引き続き管理組合全体で取り組んでまいります。

フロント担当者の声

管理組合様のニーズを把握したところ、多種多様な要望が出たことから複合的な視点で提案しましたが、結果的にも今回の内容で良かったと思っています。

防災対策の面では、専門的な視点で取り組みを行っているグループ会社を紹介し、ニーズに合わせたイベントが実行できたことにより、役員様をはじめ居住者の皆様からも好評価をいただきました。

居住者間のコミュニケーションが活発になると、日常的な管理面・防犯面・防災面に良い影響を及ぼすことは勿論、何よりマンションの雰囲気が良くなり、最終的には資産価値向上に繋がるため、管理会社としても大変うれしく思います。
これからも、皆様に喜んでいただける提案をしてまいります。